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『実践による日米医療機器規制調和(HBD)』シンクタンク会議2008
2008年7月22〜23日・東京
HBD East 2008 Think tank Meeting総括
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※英語版のプレゼンテーションをHBDEast事務局で和訳したもの。
内容 | Presenter | |
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7/22午前① 9:30-10:10 |
開会挨拶1 | 永井良三(HBD East 企画委員長) |
開会挨拶2 | Mitchell Krucoff (DCRI) | |
開会挨拶3 | 中垣俊郎(厚生労働省) | |
※開会挨拶4 | Daniel Schultz(FDA CDRH) | |
開会挨拶5 | 福田孝太郎(医機連) | |
開会挨拶6 | Michael Gropp(Medtronic) | |
7/22午前② 10:10-10:40 |
※HBD の原則と構成 | Daniel Schultz(FDA CDRH) |
※HBD の成果と今後の展望(2003-2008) | Mitchell Krucoff (DCRI) | |
グローバルハーモナイゼーションに関する厚労省の視点 | 柳沼宏(厚生労働省) | |
7/22午前③ 10:40-11:40 |
POCのコンセプト | 富永俊義(厚生労働省) |
※規制ロードマップ<草稿> |
Carole Carey(FDA) | |
※業界の見解 | Michael Gropp(Medtronic) | |
※業界の見解 | Gary Thompson(Abbott) | |
業界の見解 | 三浦重孝(医機連) | |
7/22午後① 13:00-14:50 |
WG1 | 齋藤滋(湘南鎌倉総合病院)、Mitchell Krucoff (DCRI) |
※WG1 の概要と国際共同治験の使命 | Erica Takai(FDA) | |
ロードマップを利用した国際共同POC プロジェクトの想定されるタイムラインと影響 | 池田浩治(総合機構機器審査部) | |
日米でのEndeavor 及びSPIRIT 試験への参加:治験責任医師の視点 | 齋藤滋(湘南鎌倉総合病院) | |
※単一の薬剤溶出ステント(DES)治験プロトコルへの挑戦:産業界の視点 | Gary Thompson(Abbott) | |
医薬品の国際共同治験から得られた教訓:厚労省・総合機構の視点 | 品川香(総合機構新薬第2部) | |
既存POC プログラムへのロードマップの適用 | Michael Gropp(Medtronic) | |
※DES 以外の機器の試験:産業界の視点 | Neal Fearnot(COOK) | |
※現在の単一DES 治験プロトコルのデザイン: FDA の視点 | Ashley Boam(FDA) | |
市販後の論点: PMDA の視点 | 鈴木由香(総合機構機器審査部) | |
7/22午後② 15:10-16:50 |
WG2 の概要 | 佐瀬一洋(順天堂大学) |
ケーススタディ | 得能敏正(医機連) | |
補助人工心臓の歴史とその技術 | 中谷武嗣(国立循環器病センター) | |
※INTERMACS プログラム | Erica Takai(FDA) | |
日本におけるレジストリシステム導入に関する総合機構の視点 | 木村宇一郎(総合機構安全部調査分析課) | |
※薬物と医療機器に必要な相互作用 | Mitchell Krucoff (DCRI) | |
7/23午前① 9:20-10:50 |
※WG3 の概要〜成果と優先事項 | John Alexander(DCRI) |
これまでの取組み〜日本及び米国での治験インフラに関する取組み 日本の視点 | 高山修一(医機連) | |
※これまでの取組み〜日本及び米国での治験インフラに関する取組み 米国の視点 | Neal Fearnot(COOK) | |
将来へ〜日本における臨床研究インフラの変化 新たな治験活性化5ヵ年計画 | 楠岡英雄(大阪医療センター) | |
将来へ〜日本における臨床研究インフラの変化 ある成功事例:大学病院臨床試験アライアンスの経験 | 荒川義弘(東大病院) | |
日本に十分な数の治験実施施設・治験実施者があるか(いるか):日本の学会の役割 | 一色高明(帝京大学循環器科) | |
※良い治験実施施設とはどういうことか:治験実施施設・治験実施者の評価指標 | Allison Handler(DCRI) | |
※討論から実践へ:見込まれるPOC プロジェクト | John Alexander(DCRI) | |
7/23午前② 11:00-12:30 |
WG4 の概要 | 柳沼宏(厚生労働省) |
日米のGCP の比較 進捗報告 | Neal Fearnot(COOK)、野田義寛(医機連) | |
STED の比較 進捗報告 | 石川廣(医機連)、Donna Haire(Philips) | |
※pre-IDE/事前面談 機器開発プロセスにおける規制当局の役割 | Martin Yahiro(Medtronic) | |
pre-IDE/事前面談 医機連の見解 | 青木徹(医機連) | |
※FDA の視点 | Carole Carey(FDA) | |
相談制度に関する総合機構の視点 | 鈴木由香(総合機構機器審査部) |