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『実践による日米医療機器規制調和(HBD)』シンクタンク会議2011
2011年3月16〜17日・東京
「HBD East 2011 Think Tank Meeting」は
中止とさせていただきます。
このような結果になりましたこと、
ご理解を賜りたく、宜しくお願い申し上げます。
既にお支払いいただいた参加登録料の取り扱い等につきましては、
別途ご連絡させていただきます。
3月16日(水曜日):鉄門記念講堂
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内容 | Presenter | ||
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13:00-13:40 | HBDとは | 平山佳伸(厚生労働省・大臣官房審議官) | |
荻野和郎(医機連・会長) | |||
Mitchell Krucoff(Duke大学) | |||
13:40-15:25 | 日米の薬事プロセスにおける進展(WG4) 座長: Carole Carey (FDA) 東健太郎 (厚生労働省) |
HBD-WG4活動と進捗状況 | Carole Carey (FDA) 東健太郎 (厚生労働省) |
コンセプトペーパー | Gary Thompson (Abbott) |
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GCPの最新情報、次のステップ | Neal Fearnot (Cook) 矢野一男 (旭化成クラレメディカル) |
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STED POCプログラムの進捗状況 | Brad Hossack (Boston Scientific) 安田典子 (東レ・メディカル) |
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日米の申請データ信頼性調査に関する比較検討 | Chie Iwaishi (Cordis, J&J) 富田和雄 (日立) |
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今後のWG4活動に関する質問票の集計結果 | Brad Hossack (Boston Scientific) |
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パネルディスカッション | 座長: Michael Gropp (Medtronic) 江上美芽 (東京女子医大) |
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15:25-15:40 | 休憩 | ||
15:40-16:20 | 日米の治験インフラにおける課題、ニーズ、限界(WG3) 座長: John Alexander (Duke大学) 荒川義弘 (東京大学) |
国際治験インフラに関する主要な5つのチャレンジ – アカデミアの視点 | John Alexander (Duke大学) |
現在の日本の治験インフラ – 医薬品業界の経験からの学習 | 荒川義弘 (東京大学) |
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日本の医療機器治験コストの初めての調査の結果 | 福澤泉 (バイオメットジャパン) |
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HBD第3作業班(治験インフラ)についての討論−将来に向けて | |||
16:20-17:00 | 新たな論点 座長: Eric Chen (FDA) 鈴木由香 (PMDA) |
オーファン機器開発に関する研究の提案 | Eric Chen (FDA) |
日本における希少疾病用医療機器の現状について | 東健太郎 (厚生労働省) 大槻孝平 (PMDA) |
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パネルディスカッション | |||
17:00-17:30 | 自由時間 | ||
17:30-19:30 | レセプション:山上会館 |
3月17日(木曜日):鉄門記念講堂
内容 | Presenter | ||
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09:30-10:10 | CDRH & PMDA | Jeffrey Shuren (FDA・CDRHセンター長:録画) |
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内海英雄(PMDA・審査センター長) | |||
10:10-11:10 | 日米の市販後登録の方向性(WG2) 座長: Eric Chen (FDA) 中谷武嗣 (国立循環器病研究センター) 佐瀬一洋 (順天堂大学) |
WG2の初期到達点とINTERMACS | Eric Chen (FDA) |
WG2の成果とJMACS | 中谷武嗣 (国立循環器病研究センター) |
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ハーモナイゼーション バイ データ(WG2の方向性に関する提案) | John Laschinger (FDA) |
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パネルディスカッション | |||
11:10-11:25 | 休憩 | ||
11:25-12:25 | 医療機器の対面助言及び承認審査に係る情報交換の試行 (Collaborative Scheme) | collaborative Schemeの概要と歴史 | Carole Carey (FDA) |
情報交換の試行から得た経験と知見−PMDAからの評価 | 方眞美 (PMDA) |
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情報交換の試行から得た経験と知見−FDAからの評価 | Kenneth Cavanaugh (FDA) |
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企業側の経験 | Neal Fearnot (Cook) 川原一夫 (テルモ) Lucy Tan (Medtronic) |
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パネルディスカッション | |||
12:25-13:25 | 昼食 | ||
13:25-13:55 | 国際共同治験の選択と機会:コンセプトからプルーフオブコンセプトへ (WG1) 座長: Mitchell Krucoff (Duke大学) Bram Zuckerman (FDA) |
国際共同治験を促進するための教育的「インキュベーター | 池田浩治 (PMDA) |
サイエンティフィック・セッションへの参加に関する最新報告:米国側 (TCT, CRT) | Mitchell Krucoff (Duke大学) |
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サイエンティフィック・セッションへの参加に関する最新報告:日本側(CVIT, 鎌倉ライブ)及びWG1の将来的な活動の方向性 | 齋藤滋 (湘南鎌倉総合病院) |
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パネルディスカッション | |||
13:55-14:35 | “サイエンティフィックセッション” Part.1 デバイスラグとDES:調和までの道のり 座長: 齋藤滋 (湘南鎌倉総合病院) Bram Zuckerman (FDA) |
イントロダクション:DES導入(2004年から)の概要と、DESの治験/開発から得られた知見/経験 | 齋藤滋 (湘南鎌倉総合病院) |
収束化のモデル:統合プロトコールから単一プロトコールへ、“Japan First”のために | Mitchell Krucoff (Duke大学) |
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規制収束とDES開発の将来 | 池田浩治 (PMDA) |
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パネルディスカッション | |||
14:35-14:50 | 休憩 | ||
14:50-16:10 | “サイエンティフィックセッション” Part.2経皮的心臓弁:“デバイスラグ”の新しい挑戦 Part 2-I: 僧帽弁 座長: Mitchell Krucoff (Duke大学) 中村正人 (東邦大学大橋病院) |
イントロダクション:“デバイスラグ”に直面する現状 | 池野文昭 (Stanford大学) |
MV術における主要な患者情報と評価項目:日米間の類似点と相違点 | John Laschinger (FDA) |
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日米におけるMV術のための、医療施設における研究インフラ:“パートナーシップ”の重要性 | Gary Thompson (Abbott) |
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経皮的僧帽弁に関する医学的・外科的比較:日米における社会的展望 | Stanton Rowe (Edwards) |
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パネルディスカッション | |||
“サイエンティフィックセッション” Part.2経皮的心臓弁:“デバイスラグ”の新しい挑戦 Part 2-U: 大動脈弁 座長: 池田浩治 (PMDA) Susan Alpert (Medtronic) |
イントロダクション:“デバイスラグ”に直面する現状 | 池野文昭 (Stanford大学) |
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TAVI術における主要な患者情報と評価項目:日米間の類似点と相違点 | John Laschinger (FDA) |
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日米におけるTAVI術のための、医療施設における研究インフラ: “パートナーシップ”の重要性 | Jodi Akin (Edwards) |
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医師からのコメント/期待 | 澤芳樹 (大阪大学) |
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パネルディスカッション | |||
16:10-16:30 | クロージングセッション | 富永俊義(PMDA) 昌子久仁子(JFMDA) |